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  2. 神々の器・ブランドコンセプト

◎和柄の力で生活に潤いを

日本の神様と和柄のご利益を得て、生活に潤いと豊かさをもたらし、幸福でより良い人生を送っていただきたい。それがこのブランドが志す願望です。

〇商品を「神器(しんき)」と呼ぶ

〇販売スタンス・・・神様に捧げた神器を神社のお札やお守りの様に授かりたい(いただきたい )方にお福分けをすると言う様に表現したい。

※福分けとはお祝の品や人から貰った物を他の人に分けてやること。またその物。・福渡し・お裾分け

神器を数える時の数詞は「一体、二体」と呼ぶ(お札と同じ)

蓋付き湯吞みの形状のコンセプト

・伊万里焼を象徴とする『沈香壺』をイメージ。

・蓋のつまみ部分は神社の橋の欄干の上に置く「擬宝珠」や、お寺の仏堂の頂上等に飾られる「宝珠」をイメージしています。」願いを叶える宝の玉、お釈迦様のお骨入れ、日本人の霊の形とも言われております。

・高台の切込みはお目出たい『松葉形』

・また、蓋の形状は「唐破風」をイメージ。日本建築を特徴づける日本特有の破風形式を表しております。

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